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テンポコントロール

PSDシリーズは、CD再生時、音程の変化なしにテンポ（演奏スピード）を±30％の幅で変えることができます。
例えば、テンポ120のCDを再生し、30％テンポを遅くすれば、テンポ84で再生されます。
音程は一切変わりません。

■テンポを変えても、音程が変わらない！

通常、CDやカセットテープのテンポを下げると、同時にKeyも下がります。また、テンポを上げようとするとkeyも上がってしまいます。アナログレコード盤で、回転数がおかしくなると不安定な音程がでます、これは切っても切れない関係だったのです。
ところが、このPSDシリーズのテンポコントロールを使えば、簡単に問題は解決します。「テンポを変えても、音程が変わらない」画期的なCDプレーヤーです。

普通、JAZZの速いパッセージのギターなど一音ずつ聴き取ることは難しいフレーズも、テンポコントロールで聴き取れます。ヴォーカルの詞も一言一言が聴き取れるのです。
早弾きの練習に！・耳コピに！
ボタン一つで複雑な操作なしに、簡単にテンポを変えることができます。

（※テンポを変えた時、音に震えが生じる場合があります。
これはCDのスピードを変化させる為で練習には差し支えありません。）

■このテンポコントロールの威力を確認してみましょう。

◎PSDシリーズで再生した音をラインアウトよりパソコンに取り込んだものです。
・数小節を＜ノーマル（0％）→＋30％～0％→0％～-30％＞と順に入っています。
・テンポは連続で可変させています。

	J.S.バッハ：チェンバロ協奏曲第1番ニ短調BWV.1052 第1楽章 ※ピアノレッスン用CDフリューゲル・コンチェルト２の中に収録されています。 ⇒詳細ページ

	L.v.ベートーヴェン：ピアノ協奏曲第3番ハ短調.Op37 第3楽章 ※ピアノレッスン用CDフリューゲル・コンチェルト１の中に収録されています。 ⇒詳細ページ
	ロック（エレキギター）：ZepBluse

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＊各シリーズの詳細は、弊社までお問い合せください。

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テンポコントロール

PSDシリーズは、CD再生時、音程の変化なしにテンポ（演奏スピード）を±30％の幅で変えることができます。 例えば、テンポ120のCDを再生し、30％テンポを遅くすれば、テンポ84で再生されます。 音程は一切変わりません。

■テンポを変えても、音程が変わらない！

PSDシリーズは、CD再生時、音程の変化なしにテンポ（演奏スピード）を±30％の幅で変えることができます。
例えば、テンポ120のCDを再生し、30％テンポを遅くすれば、テンポ84で再生されます。
音程は一切変わりません。