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TOP > コンサート > 夢コン > 2010年度課題曲一覧
第22回夢コン課題曲一覧
部       門
リスト
シンフォニエッタ セレクション ●シンフォニエッタ・コンチェルト部門
シンフォニエッタ課題曲リストへ
フィルハーモニック セレクション ●プリモ・コンチェルト部門 
プリモ課題曲リストへ
●グラン・コンチェルト部門
グラン課題曲リストへ
●フェイマス・コンチェルト部門 
フェイマス課題曲リストへ
各部門毎の年齢制限はございません。  課題曲の注意点を必ずお読みください。
 
注意点マーク フリューゲルおよびフリューゲルコンチェルト楽譜の注意点(間違いやすい小節)
シンフォニエッタ セレクション[シンフォニエッタ・コンチェルト部門]
課題曲NO.
作曲者名
曲    名
 47
 T.エステン  人形の夢と目覚め
ピアノIの部分で31小節から34小節のヘ音記号(左手部分)が書かれていないフリューゲルの楽譜をお持ちの方は、「夢コン本部事務局」まで連絡の事。 c からは、1回目は両手で演奏する。繰り返し後は左手だけを8小節演奏して後は楽譜通り。
フィルハーモニック セレクション[プリモ・コンチェルト部門]
課題曲NO.
作曲者名
曲    名
 F.クラーウ  ソナチネ ハ長調 Op.20-1より 第1楽章
1小節目からの演奏は両手で演奏する。繰り返しとして最初に戻った場合、左手だけを8小節まで演奏して後は楽譜通り。
 
注意点マーク 2台のピアノで演奏する際の注意点
シンフォニエッタ セレクション[シンフォニエッタ・コンチェルト部門]
課題曲NO.
作曲者名
曲    名
 45
 L.v.ベートーヴェン  「アテネの廃墟」より トルコ行進曲
2台のピアノで演奏の場合、最初の8小節はスネアドラムですが、第2ピアノはピアノ(エレクトーンまたは電子ピアノ)でG(ソ)の音で弾く。
フィルハーモニック セレクション[グラン・コンチェルト部門]
課題曲NO.
作曲者名
曲    名
 W.A.モーツァルト  ソナタ イ短調 Kv.310より 第1楽章
15小節目から始める。
 
注意点マーク 次の課題曲については地区本選、全国大会本選において繰り返し部分のカットをしますので、予めご了承下さい。
フィルハーモニック セレクション[プリモ・コンチェルト部門]
課題曲NO.
作曲者名
曲    名
 10
 A.ディアベリ
 ソナチネ へ長調 Op.151-3より 第1楽章
 *37
 W.A.モーツァルト
 ソナタ ハ長調K.v.545より 第1楽章
 38
 L.v.ベートーヴェン
 ソナタ 第20番 Op.49-2より 第1楽章
課題曲番号36につきましては、D.S.は有りで、Codaの後は繰り返しをカットします。
フィルハーモニック セレクション[グラン・コンチェルト部門]
課題曲NO.
作曲者名
曲    名
 *10
 W.A.モーツァルト  ソナタ へ長調 Kv.Anh.135(547a)より 第1楽章
 *11
 W.A.モーツァルト  ロンド ニ長調 Kv.485
 12
 L.v.ベートーヴェン  ソナタ第8番ハ短調 Op.13<悲愴>より 第1楽章

課題曲番号10につきましては、「1. なし 78小節目の「2.へとぶ。後のくり返しはなし。
課題曲番号11につきましては、最初から演奏して76小節目まで演奏すると136小節 L へ移動。そのまま最後まで演奏する。

 
注意点マーク フィルハーモニック セレクション[フェイマス・コンチェルト部門] 課題曲 演奏についての注意点
(フェイマス・コンチェルト部門のカデンツァは地区本選・全国大会共に任意の曲で演奏のこと。)
課題曲NO.
作曲者名
曲    名
 J.S.バッハ   チェンバロ協奏曲 第1番 ニ短調 BWV.1052より 第1楽章
テープ審査【フリューゲルコンチェルトM.M.O.での録音】
  109小節から、112小節目の3拍目のDの音で待ってカウントを聞いて入っても良い。 113小節目の1拍目までの演奏とする。
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  113小節目の1拍目まで演奏する。
地区本選・全国大会本選
  最後まで演奏する。
 J.S.バッハ   チェンバロ協奏曲 第1番 ニ短調 BWV.1052より 第3楽章
テープ審査【フリューゲルコンチェルトM.M.O.での録音】
  159小節目の1拍目までの演奏とする。
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  159小節目の1拍目までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  最後まで演奏する。
 F.J.ハイドン   チェンバロ協奏曲 ニ長調 Hob.X VIII-11より 第1楽章
テープ審査【フリューゲルコンチェルトM.M.O.での録音】
  44小節目から始めて、175小節目の1拍目までの演奏とする。
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  44小節目から始めて、175小節目の1拍目までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  カデンツァは演奏する。最後まで演奏する。
 F.J.ハイドン   チェンバロ協奏曲 ニ長調 Hob.X VIII-11より 第3楽章
テープ審査【フリューゲルコンチェルトM.M.O.での録音】
  最初から201小節目の1拍目までの演奏とする。
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  最初から201小節目の1拍目までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  カデンツァは演奏する。最後まで演奏する。
 W.A.モーツァルト   ピアノ協奏曲 第1番 ヘ長調 Kv.37より 第1楽章
テープ審査【フリューゲルコンチェルトM.M.O.での録音】
  20小節目から始めて、134小節目までの演奏とする。
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  20小節目から始めて、134小節目までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  最後まで演奏する。
 W.A.モーツァルト   ピアノ協奏曲 第1番 ヘ長調 Kv.37より 第3楽章
テープ審査【フリューゲルコンチェルトM.M.O.での録音】
  24小節目から始めて、繰り返しはなしで148小節目の1拍目までの演奏とする。
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  24小節目から始めて、繰り返しはなしで148小節目の1拍目までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  繰り返しはなしで、カデンツァは演奏する。最後まで演奏する。
 W.A.モーツァルト   ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414より 第1楽章
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  58小節目から195小節目までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  カデンツァは演奏する。最後までの演奏とする。
 W.A.モーツァルト   ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414より 第3楽章
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  16小節目から170小節目までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  カデンツァは演奏する。最後までの演奏とする。
 W.A.モーツァルト   ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453より 第1楽章
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  69小節目から242小節目の1拍目までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  カデンツァは演奏する。最後までの演奏とする。
 10
 W.A.モーツァルト   ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453より 第3楽章
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  最初から16小節までは繰り返しは演奏しなくてよい。
  第1ピアノが入ってからは繰り返しは16小節目から24小節目と24小節目から32小節目の繰り返しは演奏する。
  170小節目プレスト前までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  ピアノソロが入ってからは繰り返しは16小節目から24小節目と24小節目から32小節目の繰り返しは演奏する。
  最後までの演奏とする。
  170小節目プレスト前のカデンツァはどちらでもよい。
 11
 W.A.モーツァルト   ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466より 第1楽章
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  71小節目から254小節目までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  カデンツァは演奏する。最後までの演奏とする。
 12
 W.A.モーツァルト   ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466より 第3楽章
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  最初から337小節目の1拍目までの演奏とする。166小節目のカデンツァはどちらでもよい。
地区本選・全国大会本選
  カデンツァは演奏する。最後までの演奏とする。166小節目のカデンツァはどちらでもよい。
 13
 W.A.モーツァルト   ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467より 第1楽章
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  64小節目から274小節目の1拍目までの演奏とする。79小節目のカデンツァの演奏はどちらでもよい
地区本選・全国大会本選
  79小節目のカデンツァの演奏はどちらでもよい。最後のカデンツァは演奏する。最後まで演奏する。
 14
 W.A.モーツァルト   ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467より 第3楽章
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  最初の8小節間は繰り返しても良い。20小節目及び177小節目のカデンツァは演奏しなくても良い。
  321小節目の1拍目までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  20小節目及び177小節目のカデンツァの演奏はどちらでも良い。最後のカデンツァは演奏する。最後まで演奏する。
 15
 W.A.モーツァルト   ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488より 第1楽章
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  56小節目から198小節目までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  カデンツァは演奏する。最後までの演奏とする。
 16
 W.A.モーツァルト   ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488より 第3楽章
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  411小節目の1拍目までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  最後までの演奏とする。
 17
 W.A.モーツァルト   ピアノ協奏曲 第26番 ニ長調 Kv.537 「戴冠式」より 第1楽章
テープ審査【フリューゲルコンチェルトM.M.O.での録音】
  74小節目から292小節目の1拍目までの演奏とする。
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  74小節目から292小節目の1拍目までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  カデンツァは演奏する。最後までの演奏とする。
 18
 L.v.ベートーヴェン   ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 Op.15より 第1楽章
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  99小節目から346小節目の1拍目までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  カデンツァは演奏する。
 19
 L.v.ベートーヴェン   ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 Op.15より 第3楽章
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  330小節目までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  最初から演奏してカデンツァはすべて演奏する。
 20
 L.v.ベートーヴェン   ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 Op.37より 第1楽章
テープ審査【フリューゲルコンチェルトM.M.O.での録音】
  104小節目から始めて、309小節目の1拍目までの演奏とする。
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  104小節目から始めて、309小節目の1拍目までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  カデンツァは弾く。カデンツァを演奏した後も最後まで演奏する。
 21
 L.v.ベートーヴェン   ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 Op.37より 第3楽章
テープ審査【フリューゲルコンチェルトM.M.O.での録音】
  最初から始めて26小節最後まで弾き、カウントを聞いて入っても良い。
  152小節最後まで弾き、カウントを聞いて入っても良い。305小節までの演奏とする。
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  最初から始めて、305小節目で終わる。
地区本選・全国大会本選
  すべて最後まで演奏する。
 22
 R.A.シューマン   ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54より 第1楽章
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  259小節目の1拍目までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  カデンツァも含め最後まで演奏する。
 23
 E.H.グリーグ   ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16より 第1楽章
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  113小節目の1拍目までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  最初からカデンツァも演奏し、最後まで演奏する。
 24
 F.F.ショパン
  アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op.22
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  アンダンテ・スピアナートは演奏しなくてよい。
  ポロネーズの最初の小節から219小節目の1拍目までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  アンダンテ・スピアナートからポロネーズの最後まで演奏する。
 25
 F.F.ショパン   ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11より 第1楽章
テープ審査【フリューゲルコンチェルトM.M.O.での録音】
  123小節目から始めて、486小節目までの演奏とする。
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  123小節目から始めて、486小節目までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  最初から最後まで演奏する。
 26
 F.F.ショパン   ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11より 第3楽章
テープ審査【フリューゲルコンチェルトM.M.O.での録音】
  最初から295小節目までの演奏とする。
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  最初から295小節目までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  最初から最後まで演奏する。
 27
 F.F.ショパン   ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 Op.21より 第1楽章
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  65小節目から257小節目までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  最初から最後まで演奏すること。
 28
 S.ラフマニノフ   ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18より 第1楽章
テープ審査【2台のピアノでの録音】
  245小節目の1拍目までの演奏とする。
地区本選・全国大会本選
  最初から最後まで演奏すること。