課題曲NO.
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作曲者名
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曲 名
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J.S.バッハ |
チェンバロ協奏曲 第1番 ニ短調 BWV.1052より 第1楽章
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テープ審査【フリューゲルコンチェルトM.M.O.での録音】
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109小節から、112小節目の3拍目のDの音で待ってカウントを聞いて入っても良い。
113小節目の1拍目までの演奏とする。 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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113小節目の1拍目まで演奏する。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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最後まで演奏する。
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J.S.バッハ |
チェンバロ協奏曲 第1番 ニ短調 BWV.1052より 第3楽章 |
◇
テープ審査【フリューゲルコンチェルトM.M.O.での録音】
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159小節目の1拍目までの演奏とする。 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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159小節目の1拍目までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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最後まで演奏する。
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F.J.ハイドン
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チェンバロ協奏曲 ニ長調 Hob.X
VIII-11より 第1楽章 |
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テープ審査【フリューゲルコンチェルトM.M.O.での録音】
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44小節目から始めて、175小節目の1拍目までの演奏とする。 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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44小節目から始めて、175小節目の1拍目までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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・最初のピアノソロが演奏されるまでのオーケストラ(地区本選での室内楽の演奏も含め)の前奏を、
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少し省略され演奏される曲です。
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・カデンツァは演奏する。最後まで演奏する。
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F.J.ハイドン
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チェンバロ協奏曲 ニ長調 Hob.X
VIII-11より 第3楽章 |
◇
テープ審査【フリューゲルコンチェルトM.M.O.での録音】
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最初から201小節目の1拍目までの演奏とする。 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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最初から201小節目の1拍目までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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カデンツァは演奏する。最後まで演奏する。
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W.A.モーツァルト |
ピアノ協奏曲 第1番 ヘ長調 Kv.37より 第1楽章 |
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テープ審査【フリューゲルコンチェルトM.M.O.での録音】
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20小節目から始めて、134小節目までの演奏とする。 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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20小節目から始めて、134小節目までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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・最初のピアノソロが演奏されるまでのオーケストラ(地区本選での室内楽の演奏も含め)の前奏を、
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少し省略され演奏される曲です。
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・最後まで演奏する。
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W.A.モーツァルト |
ピアノ協奏曲 第1番 ヘ長調 Kv.37より 第3楽章 |
◇
テープ審査【フリューゲルコンチェルトM.M.O.での録音】
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24小節目から始めて、繰り返しはなしで148小節目の1拍目までの演奏とする。 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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24小節目から始めて、繰り返しはなしで148小節目の1拍目までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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・最初のピアノソロが演奏されるまでのオーケストラ(地区本選での室内楽の演奏も含め)の前奏を、
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少し省略され演奏される曲です。
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・繰り返しはなしで、カデンツァは演奏する。最後まで演奏する。
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W.A.モーツァルト |
ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414より 第1楽章 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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58小節目から195小節目までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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・最初のピアノソロが演奏されるまでのオーケストラ(地区本選での室内楽の演奏も含め)の前奏を、
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少し省略され演奏される曲です。
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・カデンツァは演奏する。最後までの演奏とする。
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W.A.モーツァルト |
ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414より 第3楽章 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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16小節目から170小節目までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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・最初のピアノソロが演奏されるまでのオーケストラ(地区本選での室内楽の演奏も含め)の前奏を、
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少し省略され演奏される曲です。
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・カデンツァは演奏する。最後までの演奏とする。
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W.A.モーツァルト |
ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453より 第1楽章 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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69小節目から242小節目の1拍目までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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・最初のピアノソロが演奏されるまでのオーケストラ(地区本選での室内楽の演奏も含め)の前奏を、
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少し省略され演奏される曲です。
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・カデンツァは演奏する。最後までの演奏とする。
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W.A.モーツァルト |
ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453より 第3楽章 |
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テープ審査【2台のピアノでの録音】
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・最初から16小節までは繰り返しは演奏しなくてよい。 |
・第1ピアノが入ってからは繰り返しは16小節目から24小節目と24小節目から32小節目の繰り返しは演奏する。 |
・170小節目プレスト前までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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・ピアノソロが入ってからは繰り返しは16小節目から24小節目と24小節目から32小節目の繰り返しは演奏する。 |
・最後までの演奏とする。
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・170小節目プレスト前のカデンツァはどちらでもよい。
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W.A.モーツァルト |
ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459 第1楽章 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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58小節目から241小節目の1拍目までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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・最初のピアノソロが演奏されるまでのオーケストラ(地区本選での室内楽の演奏も含め)の前奏を、
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少し省略され演奏される曲です。
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・カデンツァは演奏する。最後までの演奏とする。
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W.A.モーツァルト |
ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466より 第1楽章 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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71小節目から254小節目までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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・最初のピアノソロが演奏されるまでのオーケストラ(地区本選での室内楽の演奏も含め)の前奏を、
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少し省略され演奏される曲です。
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・カデンツァは演奏する。最後までの演奏とする。
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W.A.モーツァルト |
ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466より 第2楽章 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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最初から118小節までの演奏とする。但し、84小節から91小節と92小節から107小節の繰り返しは無し。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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最後まで演奏する。但し、84小節から91小節と92小節から107小節の繰り返しは無し。
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W.A.モーツァルト |
ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466より 第3楽章 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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最初から337小節目の1拍目までの演奏とする。166小節目のカデンツァはどちらでもよい。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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カデンツァは演奏する。最後までの演奏とする。166小節目のカデンツァはどちらでもよい。
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W.A.モーツァルト |
ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467より 第1楽章 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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64小節目から274小節目の1拍目までの演奏とする。79小節目のカデンツァの演奏はどちらでもよい |
◇
地区本選・全国大会本選
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・最初のピアノソロが演奏されるまでのオーケストラ(地区本選での室内楽の演奏も含め)の前奏を、
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少し省略され演奏される曲です。
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・79小節目のカデンツァの演奏はどちらでもよい。最後のカデンツァは演奏する。最後まで演奏する。
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W.A.モーツァルト |
ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467より 第2楽章 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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20小節からはじめ最後までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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・最後まで演奏する。
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W.A.モーツァルト |
ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467より 第3楽章 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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・最初の8小節間は繰り返しても良い。20小節目及び177小節目のカデンツァは演奏しなくても良い。 |
・321小節目の1拍目までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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20小節目及び177小節目のカデンツァの演奏はどちらでも良い。最後のカデンツァは演奏する。最後まで演奏する。
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W.A.モーツァルト |
ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488より 第1楽章 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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56小節目から198小節目までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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・最初のピアノソロが演奏されるまでのオーケストラ(地区本選での室内楽の演奏も含め)の前奏を、
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少し省略され演奏される曲です。
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・カデンツァは演奏する。最後までの演奏とする。
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W.A.モーツァルト |
ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488より 第3楽章 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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411小節目の1拍目までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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最後までの演奏とする。
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W.A.モーツァルト |
ピアノ協奏曲 第26番 ニ長調 Kv.537 「戴冠式」より
第1楽章 |
◇
テープ審査【フリューゲルコンチェルトM.M.O.での録音】
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74小節目から292小節目の1拍目までの演奏とする。 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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74小節目から292小節目の1拍目までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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・最初のピアノソロが演奏されるまでのオーケストラ(地区本選での室内楽の演奏も含め)の前奏を、
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少し省略され演奏される曲です。
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・カデンツァは演奏する。最後までの演奏とする。
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L.v.ベートーヴェン |
ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 Op.15より 第1楽章 |
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テープ審査【2台のピアノでの録音】
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99小節目から346小節目の1拍目までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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・最初のピアノソロが演奏されるまでのオーケストラ(地区本選での室内楽の演奏も含め)の前奏を、
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少し省略され演奏される曲です。
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・カデンツァは演奏する。
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L.v.ベートーヴェン |
ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 Op.15より 第3楽章 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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330小節目までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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最初から演奏してカデンツァはすべて演奏する。
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L.v.ベートーヴェン |
ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 Op.19より 第1楽章 |
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テープ審査【2台のピアノでの録音】
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85小節目からはじめ285小節目までの演奏とする。 |
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地区本選・全国大会本選
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カデンツァは演奏する。最後までの演奏とする。※オーケストラ前奏省略有。
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L.v.ベートーヴェン |
ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 Op.37より 第1楽章 |
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テープ審査【フリューゲルコンチェルトM.M.O.での録音】
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104小節目から始めて、309小節目の1拍目までの演奏とする。 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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104小節目から始めて、309小節目の1拍目までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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・最初のピアノソロが演奏されるまでのオーケストラ(地区本選での室内楽の演奏も含め)の前奏を、
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少し省略され演奏される曲です。
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・カデンツァは弾く。カデンツァを演奏した後も最後まで演奏する。
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L.v.ベートーヴェン |
ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 Op.37より 第3楽章 |
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テープ審査【フリューゲルコンチェルトM.M.O.での録音】
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・最初から始めて26小節最後まで弾き、カウントを聞いて入っても良い。 |
・152小節最後まで弾き、カウントを聞いて入っても良い。305小節までの演奏とする。 |
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テープ審査【2台のピアノでの録音】
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最初から始めて、305小節目で終わる。 |
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地区本選・全国大会本選
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すべて最後まで演奏する。
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L.v.ベートーヴェン |
ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 Op.58より 第1楽章 |
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テープ審査【2台のピアノでの録音】
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最初から演奏し、14小節から68小節へ移行し、251小節までの演奏とする。 |
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地区本選・全国大会本選
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最後まで演奏し、カデンツァも演奏する。※オーケストラピアノソロ以降前奏省略有。
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L.v.ベートーヴェン |
ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 Op.73「皇帝」より 第1楽章 |
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テープ審査【2台のピアノでの録音】
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最初から演奏し、17小節から103小節へ移行し、356小節までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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最後まで演奏する。※オーケストラピアノソロ以降前奏省略有。
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F.メンデルスゾーン |
ピアノ協奏曲 第1番 ト短調 Op.25より 第1楽章 |
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テープ審査【2台のピアノでの録音】
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最初から179小節目の1拍まで。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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最後まで演奏する。(234小節の1拍まで)
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R.A.シューマン |
ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54より 第1楽章 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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259小節目の1拍目までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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カデンツァも含め最後まで演奏する。
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E.H.グリーグ |
ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16より 第1楽章 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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113小節目の1拍目までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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最初からカデンツァも演奏し、最後まで演奏する。
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F.F.ショパン |
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ
変ホ長調 Op.22
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◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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・アンダンテ・スピアナートは演奏しなくてよい。 |
・ポロネーズの最初の小節から219小節目の1拍目までの演奏とする。 |
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地区本選・全国大会本選
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アンダンテ・スピアナートからポロネーズの最後まで演奏する。
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F.F.ショパン |
ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11より 第1楽章 |
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テープ審査【フリューゲルコンチェルトM.M.O.での録音】
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123小節目から始めて、486小節目までの演奏とする。 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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123小節目から始めて、486小節目までの演奏とする。 |
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地区本選・全国大会本選
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・最初のピアノソロが演奏されるまでのオーケストラ(地区本選での室内楽の演奏も含め)の前奏を、
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少し省略され演奏される曲です。
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・最初から最後まで演奏する。
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F.F.ショパン |
ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11より 第3楽章 |
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テープ審査【フリューゲルコンチェルトM.M.O.での録音】
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最初から295小節目までの演奏とする。 |
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テープ審査【2台のピアノでの録音】
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最初から295小節目までの演奏とする。 |
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地区本選・全国大会本選
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最初から最後まで演奏する。
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F.F.ショパン |
ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 Op.21より 第1楽章 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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65小節目から257小節目までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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・最初のピアノソロが演奏されるまでのオーケストラ(地区本選での室内楽の演奏も含め)の前奏を、
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少し省略され演奏される曲です。
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・最初から最後まで演奏すること。
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S.ラフマニノフ |
ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18より 第1楽章 |
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テープ審査【2台のピアノでの録音】
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245小節目の1拍目までの演奏とする。 |
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地区本選・全国大会本選
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最初から最後まで演奏すること。
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S.ラフマニノフ |
ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18より 第3楽章 |
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テープ審査【2台のピアノでの録音】
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最初から288小節目の1拍目までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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最初から最後まで演奏すること。
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P.I.チャイコフスキー |
ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 Op.23より 第1楽章 |
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テープ審査【2台のピアノでの録音】
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最初から293小節目までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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最初から最後まで演奏すること。
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P.I.チャイコフスキー |
ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 Op.23より 第3楽章 |
◇
テープ審査【2台のピアノでの録音】
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最初から114小節の1拍目までの演奏とする。 |
◇
地区本選・全国大会本選
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最初から最後まで演奏すること。
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